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公募中 AMED

「革新的医療技術研究開発推進事業(産官学共同型)グローバルタイプ (難病・希少疾病治療グローバル研究開発支援事業)」に係る公募について

掲載日
2026-03-30
締切日
2026-05-29 (あと1日)
開発フェーズ
治験
イノベーション・エコシステムプロジェクト 難病・希少疾患
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公募詳細(原文)

「革新的医療技術研究開発推進事業(産官学共同型)グローバルタイプ (難病・希少疾病治療グローバル研究開発支援事業)」に係る公募について

更新履歴

  • 令和8年5月15日

    「公募説明会(東京)での質疑応答」を掲載しました。

  • 令和8年4月30日

    「公募説明動画」を掲載しました。

  • 令和8年4月20日

    「提出資料作成の手引き」を掲載しました。

    「革新的研究開発推進基金補助金取扱要領」を更新しました。

    「よくある質問(FAQ)」を更新しました。

  • 令和8年4月8日

    公募説明会の詳細を掲載しました。

    メールでの質問およびWeb面談の申し込みの受付を開始しました。

基本情報

公募の段階 公募
開発フェーズ 治験
分野 イノベーション・エコシステムプロジェクト,難病・希少疾患
公募締め切り 令和8年5月29日(金) 正午【厳守】
お問い合わせ先
国立研究開発法人日本医療研究開発機構 創薬エコシステム推進事業部 革新基盤創成事業課 難病・希少疾病治療グローバル研究開発支援事業事務局
E-mail: grit“AT”amed.go.jp
備考:

※E-mailは上記アドレスの“AT”を@に変えてください。
※お問い合わせは必ずE-mailでお願いいたします。
※件名は「難病・希少疾病治療グローバル研究開発支援事業に係る問い合わせ」とし、本文に法人名・担当者氏名・電話番号・E-mailを明記してください。


【公募に関するご質問・オンライン相談を受け付けております】
「公募に関するメールでの質問・オンライン相談について」に記載のリンクよりお申し込みください。

公募内容

国立研究開発法人日本医療研究開発機構では、令和8年度「革新的医療技術研究開発推進事業(産官学共同型)グローバルタイプ(難病・希少疾病治療グローバル研究開発支援事業)」に係る公募を行います。詳細については、公募要領を確認してください。

分野、領域、テーマ等 補助事業費の規模 研究開発実施
予定期間
新規採択課題
予定数
難病・希少疾病に対する医薬品・再生医療等製品を対象とする国際共同治験※ 1課題当たり総額
<フィージビリティスタディ>
2億円まで
※補助事業費の10/10を上限に補助金の交付を行う
補助金の額:上限2億円
<国際共同治験>
原則、30億円まで
※補助事業費の1/2を上限に補助金の交付を行う
補助金の額:上限15億円

原則、3年以内 0~10課題程度

※ 補助事業費(補助対象経費)とは、研究開発課題に要する経費のうち補助の対象として計上可能な経費をいいます。
※ 補助金の額とは、補助対象経費のうち補助金の交付を受けようとする額をいいます。(補助対象経費×補助率)
※ 難病とは、厚生労働省が指定する疾患を指します。
※ 希少疾病とは、対象製品の用途に係る治療対象者数が、日本国内で5万人未満であるものを指します。希少疾病用医薬品・希少疾病用再生医療等製品の指定は問いません。例えば小児領域に限定した場合に5万人未満であれば対象とします。
※ フィージビリティスタディとは、治験を実施するために必要な事前準備として行うもので、海外における患者数の調査や、規制当局への事前相談などを含みます。
※ 国際共同治験とは医薬品等の世界的規模での開発及び承認を目指して企画される治験であって、一つの治験に複数の国や地域の医療機関が参加し、共通の治験実施計画書に基づき、同時並行的に進行するものとします。
※ 研究開発費(補助事業費)とは、直接経費、一般管理費(直接経費の最大10%以下)及び委託費の総額を指します。本事業においては、上記の研究開発費に補助率を掛けた金額を交付いたします。なお、補助事業において、大学等及び消費税法第60条第4項を適用する者以外は、消費税を計上することはできません。不明な場合は、表紙に記載の本事業担当までお問い合わせください。
※ 採択課題数は、採択された課題の予算により変動します。
詳細については、公募要領の「第2章 公募対象課題」をご確認ください。

事業概要

難病や希少疾病の分野では、患者数が限られ市場規模が小さいことからドラッグラグ・ロスになりやすくなっています。事業予見性を高め実用化を加速する観点からは、国際共同治験の実施が有用ですが、難病や希少疾病が対象であっても、国際共同治験の実施には多額の資金を要するため、十分な資金の確保が課題となっています。

本事業はこのような状況を踏まえ、難病・希少疾病を対象とした医薬品や再生医療等製品のシーズの実用化を促進することを目的として実施するものです。本事業では、国際共同治験の実施に向けたフィージビリティスタディ(実現可能性調査)に必要な費用を支援するとともに、その結果を踏まえ、治験の実施が適当と判断された課題については、国際共同治験に要する経費の最大2分の1をAMEDが負担します。

本事業を通じて、国内企業による国際共同治験の実施を後押しし、有望な医薬品や再生医療等製品の早期実用化を図るとともに、国内CROの積極的活用等を通じて日本の臨床開発能力の強化を推進します。

難病・希少疾病治療グローバル研究開発支援事業(GRiT)

Global Research and Development Support Project for the Treatment of

Intractable/Rare Diseases

 

ポンチ絵

事業の案内ページ

応募資格者

本事業の応募資格者は、国内の研究機関等に所属し、かつ、主たる研究場所とし、応募に係る研究開発課題について、研究開発実施計画の策定や成果の取りまとめなどの責任を担う研究者(研究開発代表者)とします。詳細については、公募要領の「第3章 3.1応募資格者」を確認ください。

公募期間

令和8年3月30日(月) ~ 令和8年5月29日(金) 正午【厳守】

ヒアリング日程

日時:令和8年8月下旬(予定)
会場:AMED(東京都千代田区大手町)(予定)
詳細については、決定次第、本ウェブサイトに掲載します。

公募説明会

東京会場(開催済)
会場:AMED会議室(東京都千代田区、アクセス参照
日時:2026年5月8日(金)
 10時00分~11時00分 全体説明・質疑応答
 11時10分~15時00分 個別相談会(希望者のみ・1枠30分目安・事前申込制)
プログラム:
 ① GRiT事業の公募説明
 ② 個別相談会

関西会場(申込受付は終了しました)
会場:中小機構近畿本部会議室(大阪府大阪市中央区、アクセス参照
日時:2026年5月22日(金)
 13時00分~14時30分 全体説明・質疑応答
 14時45分~17時00分 個別相談会(希望者のみ・1枠30分目安・事前申込制)
プログラム:
 ① GRiT事業の公募説明
 ② AMED創薬ベンチャーエコシステム強化事業の紹介
 ③ 中小機構および近畿経産局の施策紹介
 ④ 個別相談会

参加登録はこちら➡参加登録フォーム


公募説明動画と、公募説明資料を掲載します。

Q&A集を掲載します。

応募方法

下記「資料」より必要な資料をダウンロードの上、公募要領を参考に「研究開発提案書」等を作成の上、府省共通研究開発管理システム(e-Rad)よりご応募ください。詳細は公募要領「第Ⅱ部 第1章 1.2提案書類の提出方法」を確認してください。
※応募期間締め切り直前はアクセス集中のため不具合が発生する場合もあるため、期限に余裕を持って提出してください。

応募先

公募に関するメールでの質問・オンライン相談について

公募に関するご質問・オンライン相談のご要望を随時受け付けております。
遠慮なくご連絡ください。

【電子メールでの質問の場合】(申し込み期間:5月27日(水)正午まで)
質問がある方は、以下のリンク先に必要事項等(質問を含む)をご記入の上送信願います。
ご質問への回答は電子メールにてご連絡いたします。

メール質問申込フォーム

【オンライン相談の場合】(申し込み期間:5月25日(月)正午まで)
オンライン相談をご希望の方は、以下のリンク先に必要事項をご記入の上送信願います。
実施日時、URL等は電子メールにてご連絡いたします。

オンライン相談申込フォーム

資料

掲載日 令和8年3月30日

最終更新日 令和8年5月15日

AI推薦PI

86%
宮川 繁 大阪大学医学部附属病院 心臓血管外科 教授

本公募は難病・希少疾病を対象とした医薬品・再生医療等製品の国際共同治験(またはFS)支援であり、PIはiPS由来心筋細胞シート等の再生医療でFirst-in-Humanや医師主導治験の実績を有するため、治験推進力とシーズ適合性が高い。対象疾患が指定難病・希少疾病(例:遺伝性/拡張型心筋症など)として整理でき、企業/CROを含む産官学体制を組める場合に特にマッチする。

78%
服部 信孝 順天堂大学 医学部 神経学講座 教授

本公募は難病・希少疾病を対象とした国際共同治験(またはFS)支援であり、PIはパーキンソン病関連の臨床開発(メマンチンのドラッグリポジショニング医師主導RCT)を既に計画しているため、治験フェーズの適合性が高い。一方で本事業は産官学共同・グローバル治験が前提で、PD被害妄想(PDD/精神病)が希少疾病要件や国際共同治験体制(企業/CRO連携)を満たす設計にできるかが適合度の制約となる。

62%
山川 一馬 大阪医科薬科大学 救急医学教室 准教授

PIは敗血症・凝固異常領域で医師主導治験や創薬(HMGB1標的)を推進しており、「治験フェーズ」を支援する本事業の要件(臨床開発推進力・産官学連携)とは整合します。一方で本公募は難病・希少疾病を対象とした国際共同治験が前提で、PIの主要テーマ(敗血症/DIC/VTE)が希少疾患適応としての位置づけや企業主導のグローバル開発計画に直結するかが不確実なため満点には至りません。

62%
中村 憲正 大阪体育大学 教授 / 大阪大学 先進医工学・情報学グローバルオープンイノベーション拠点 客員教授

PIは同種滑膜MSC由来TEC(gMSC1)で臨床試験実績・国際展開志向・企業連携(ライセンス)を有し、本公募の「再生医療等製品の国際共同治験/FS支援」という枠組みとは開発フェーズ面で整合します。一方で本事業の主対象が「難病・希少疾病」であり、変形性関節症や半月板損傷が希少疾病要件(国内5万人未満等)に該当しにくい点が主要な適合リスクです。

62%
藤原 めぐみ 日本医科大学 整形外科

本公募は難病・希少疾病を対象とした国際共同治験(または治験準備FS)支援であり、PIの「ダウン症の筋低緊張・易疲労性」適応は希少疾病として適合し得る。一方で、現状の研究は前臨床〜橋渡し段階に見え、治験フェーズ(特に国際共同治験)に必要なCMC・GLP毒性・臨床開発体制/企業主導の整備状況が不明なため適合度は中程度。

62%
森口 悠 大阪大学医学部附属病院 国際医療センター 副センター長・特任講師

PIは椎間板・半月板など再生医療シーズの研究開発とD-Globalでの事業化推進、国際共同臨床研究ネットワーク構築の実績があり、本公募(難病・希少疾病領域の国際共同治験/FS支援)と「グローバル治験推進」の観点で親和性があります。一方で、公募の主対象が難病・希少疾病で治験フェーズであるのに対し、PIの直近実績はロコモ/歩行AI中心で、希少疾患×治験に直結する開発パイプラインの記載が限定的なため中程度の適合度です。

62%
岡本 研 東京大学 大学院農学生命科学研究科 特任研究員

PIの研究はサルコペニア(大腿骨骨折後の急性期)やダウン症筋低緊張に対する経口併用薬の開発で、前臨床PoC・特許・日米同時展開の計画があり、本公募の「難病・希少疾病×国際共同治験(FS含む)」の枠組みと方向性は整合します。一方で本事業は治験フェーズが前提で、対象疾患が指定難病/希少疾病(国内5万人未満等)として明確に適合し、かつ企業主導の国際共同治験体制(資金繰り・CRO活用等)を具体化できるかが適合性のボトルネックです。