「革新的先端研究開発支援事業インキュベートタイプ(LEAP)」に係る公募について
公募詳細(原文)
令和8年度 「革新的先端研究開発支援事業インキュベートタイプ(LEAP)」に係る公募について
更新履歴
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基本情報
| 公募の段階 | 公募 |
|---|---|
| 開発フェーズ | 基礎的,応用,非臨床研究・前臨床研究 |
| 分野 | シーズ開発・基礎研究プロジェクト |
| 公募締め切り | 令和8年5月28日(木) 正午(日本時間)【厳守】 |
| お問い合わせ先 |
|
公募内容
国立研究開発法人日本医療研究開発機構では、「革新的先端研究開発支援事業インキュベートタイプ(LEAP)」に係る令和8年度の提案の受付を開始しました。
提案に際しては、プログラムマネージャー(PM)を含む研究開発実施体制を構築していただきます。なお、PMについては、課題採択後、代表機関において雇用いただくことを原則とします(提案時に代表機関で雇用されている必要はありません)。
※詳細につきましては、公募要領をご参照ください。
| 分野、領域、テーマ等 | 研究開発費の規模 (間接経費等を含まず) |
研究開発実施予定期間 | 新規採択課題予定数 |
|---|---|---|---|
| インキュベートタイプ(LEAP) | 1課題当たり ・初年度~3年度(プレ実証フェーズ) 総額2億円まで ・4年度以降(実証フェーズ) 年間3億円まで |
令和8年10月(予定) ~ 令和12年度末 (中間評価による選外課題は 令和10年度末で終了) |
0~3課題程度 |
LEAPでは、令和8年度公募より、4.5年の研究開発期間をプレ実証フェーズおよび実証フェーズに分け、中間評価(ステージゲート評価)を実施します。本公募では、プレ実証フェーズ及び実証フェーズ両方を含めた研究開発計画を提案してください。令和10年春(予定)にプレ実証フェーズの全課題に対し中間評価を行い、原則として1課題を選出し、令和11年度~令和12年度の実証フェーズへ移行します。中間評価で選外となった課題については令和10年度末で終了となります。中間評価の詳細については、本公募採択課題の研究開発代表者に対し令和9年秋にご連絡する予定です。
事業概要
革新的先端研究開発支援事業インキュベートタイプ(Leading Advanced Projects for medical innovation:LEAP)は、革新的先端研究開発支援事業のAMED-CREST、PRIME、FORCE等で創出された世界をリードする顕著な研究成果を加速的に発展させて、臨床医や企業、ベンチャーなどに研究開発の流れを継承することを目的としています。
具体的には、世界をリードする顕著な研究成果について、プログラムマネージャー(PM)によるイノベーション指向の研究開発マネジメントにより、技術的成立性の証明・提示、及び適切な権利化を推進します。これにより、トップサイエンスの成果を基にした研究開発の流れが、医療応用に向けて、臨床医や企業、他事業などに継承され、将来において革新的な医薬品や医療機器、医療技術の創出に繋がることで、社会的変革に向けた広がりのある研究開発の潮流が生まれることを期待しています。
事業の案内ページ
公募期間
ヒアリング日程
ヒアリング審査は、令和8年7月30日(木)に予定しています。
書面審査後、ヒアリング審査予定日の1週間前までにヒアリング審査の対象となった課題の研究開発代表者にはLEAP事務局よりメールにて日時等の詳細をご連絡いたします。
また、書面審査の結果、ヒアリング審査に進めない場合にはご連絡いたしません。ヒアリング審査対象か否かのご質問を含め、審査の途中経過に関するお問い合わせには一切ご回答いたしかねますので、ご了承ください。
なお、ヒアリング審査には、PM候補者にも参加いただき、PM活動についてご説明いただきます。
公募説明会
応募方法
本ウェブサイトより研究開発提案書等の提出書類をダウンロードください。公募要領に従って、必要な提出書類を作成の上、府省共通研究管理システム(e-Rad)※より応募ください。
期間を過ぎた場合には一切受理出来ませんのでご注意ください。
応募には、公募要領およびe-Radポータルサイトをご参照ください。
※e-Radからの申請に際して所属機関の承認が必要です。「研究開発代表者」から所属機関にe-Radで申請した段階では応募は完了していませんので、所属機関の承認の手続きを必ず行ってください。研究開発分担者についても必ず所属機関の承認を得た上で申請ください。
応募には以下の書類を提出してください。
| 必須/任意 | 必要な提出書類 | 備考 |
|---|---|---|
| 必須 | 研究開発提案書 | |
| 該当する場合は必須 | ヒト全ゲノムシークエンス解析プロトコール様式 | 研究計画にヒト全ゲノム解析やヒト全エクソーム解析を含む場合はExcelファイル形式で提出してください。 |
| 研究開発代表者の所属機関がスタートアップ企業等の場合は、必須 | 財務状況資料 ・財務スコアリング ・直近3年分の決算報告書 (貸借対照表及び損益計算書) ・資金繰り表 |
ヒアリング対象になった時にAMEDから連絡後に提出 |
詳しくは公募要領「4.1.1 応募に必要な提案書類」をご参照ください。
応募先
応募資格者
公募要領で定める条件を満たす研究者(公募要領「第3章 応募要項」を参照してください。)
ヒト全ゲノム解析やヒト全エクソーム解析を含む研究計画について
研究計画の中にヒト全ゲノム解析やヒト全エクソーム解析を含む場合、「ヒト全ゲノムシークエンス解析プロトコール様式」の提出が必須となります。なお、プロトコールの内容によりましては、審査対象外となる場合があります。
研究計画にヒト全ゲノム解析やヒト全エクソーム解析を含む場合には、令和8年5月14日(木)までにLEAP事務局(kenkyuk-LEAP”AT”amed.go.jp 、"AT"の 部分を@に変えてください)まで必ずご連絡ください。
資料
掲載日 令和8年4月2日
最終更新日 令和8年5月7日
AI推薦PI
宮川PIは心臓再生医療(iPS心筋細胞シート、MSC移植)や重症心不全の医師主導治験など、基礎〜前臨床のシーズを医療応用へ加速させる実績があり、LEAPの「顕著な成果を加速し権利化・実証へ進める」趣旨と高い整合性があります。加えてゲノム解析・AI/IoTによる個別化医療や遠隔モニタリングも、複数の医療技術シーズとしてLEAPの大型・マネジメント型枠組みに適合します。
LEAPはトップサイエンス由来の顕著な研究成果をPM主導で医療応用・権利化・事業化へ加速する枠組みであり、石井PIの非標識MPM(SHG/THG)によるがん診断技術、プローブ化・多臓器展開、特許・企業連携・スタートアップ創出方針と強く整合します。臨床PoCや実証フェーズへの移行計画(性能評価、規制・臨床導入戦略、製品化ロードマップ)を具体化できれば高い採択適合性があります。
LEAPはAMED-CREST/PRIME等で得られた世界水準の先端成果を、PM主導で権利化・PoC提示まで加速し医療応用へ継承する枠組みであり、PIのAgentic AIによるHMGB1標的de novoタンパク質設計(創薬シーズ)やプラスミン阻害ミニタンパク質設計は基礎〜前臨床の加速・事業化導線と高い整合性があります。一方、AIトリアージや治験DXは医療機器/実装寄りで、LEAPの主眼(トップサイエンス起点のシーズ育成)に最適化するには創薬・分子シーズ側に焦点を絞る必要があります。
PIはスキャフォールドフリー3D人工組織(TEC)と同種滑膜MSCを核に、非臨床〜臨床(第III相実績)まで進んだ世界的シーズと知財・企業連携実績を有し、LEAPが求める「顕著な研究成果の加速・権利化・実装継承」に高適合です。一方でLEAPはAMED-CREST/PRIME/FORCE等の成果継承を強く想定するため、その前段事業との接続(該当実績や位置づけ)を明確化できるかが適合度の鍵になります。
LEAPはAMED-CREST/PRIME等で得られた世界水準の基礎成果を、PM主導で権利化・非臨床PoCまで加速し医療応用へ継承する枠であり、PIのWnt/β-カテニンを標的としたOA向けde novoミニタンパク質(DMOAD候補)創出はシーズ開発〜前臨床に適合します。一方で、LEAPは「既に顕著な成果があること」と「実証フェーズ移行を見据えた事業化/臨床導線」が強く問われるため、その実績(AMED-CREST等の源流、特許・PoC、企業連携)を提示できるかが適合度の鍵です。
LEAPは世界をリードする基礎成果を医療応用へ加速し、技術成立性の実証と権利化を進める枠組みであり、PIのWT1経口がんワクチン(Phase I完了)やAI駆動bioPROTAC創出はシーズの発展・前臨床実証に合致します。一方でLEAPはAMED-CREST/PRIME/FORCE等の顕著な成果の継承・加速を強く想定しているため、その前段事業での代表的成果との接続を明確化できるかが適合度の鍵です。
多光子励起顕微鏡×深層学習による非標識・即時の免疫マーカー推定は、医療機器/診断技術としての技術的成立性の提示や権利化を伴うシーズ加速(プレ実証〜実証)に合致します。LEAPはAMED-CREST等の顕著成果の継承・加速が前提になりやすいため、既存の大型基礎事業成果(同等の根拠)とPM/臨床・企業連携体制を明確化できるかが適合度の鍵です。
森口PIは椎間板・半月板など運動器の再生医療(組織工学)とAI診断の両面で実績があり、特許・事業化推進や国際共同研究ネットワークも有するため、LEAPが求める「顕著な研究成果の加速・権利化・医療応用への継承」に適合しやすい。一方でLEAPはAMED-CREST/PRIME/FORCE等で創出されたトップサイエンス成果の発展が前提となりやすく、当該“元成果”の明確化とPM体制構築が採択の鍵となる。
がん幹細胞におけるイオンチャネル(ムコリピン)を標的とした細胞死誘導・抗癌剤開発は、基礎〜非臨床のシーズを医療応用へ加速するLEAPの趣旨と整合します。一方でLEAPはAMED-CREST/PRIME/FORCE等で得られた「世界をリードする顕著な成果」を起点とする色合いが強く、その実績提示とPMを含む大型推進体制の構築が適合の鍵になります。
筋エネルギー代謝(ATP再合成)を標的とした経口治療薬シーズについて、前臨床モデルとヒトiPS由来筋細胞で有効性を示し特許・産学連携も進んでおり、LEAPが求める「顕著な研究成果の加速・権利化・医療応用への継承」に適合します。一方でLEAPはAMED-CREST/PRIME/FORCE等の成果を起点とする色合いが強く、当該起点実績やPM体制の準備状況が不明な点が適合性の不確実要因です。
服部PIはパーキンソン病の原因遺伝子同定や血中α-synucleinシード診断など世界的な基礎〜応用シーズを有しており、LEAPが求める「顕著な研究成果の加速・権利化・実用化継承」と親和性が高い。一方、直近の申請実績は医師主導治験(臨床開発)寄りであり、LEAPでは非臨床/前臨床での技術成立性提示とPM体制構築を明確化できるかが鍵となる。
本公募(LEAP)は基礎〜前臨床のシーズをPM主導で加速し、権利化・事業化へ継承する枠組みであり、PIのATPサルベージ増強によるサルコペニア治療薬(前臨床PoC・特許・企業連携/PM体制)と高い整合性があります。一方でLEAPはAMED-CREST/PRIME/FORCE等で創出された「世界をリードする顕著な研究成果」を起点とする色合いが強く、その実績の位置づけを申請上で明確化できるかが適合度の不確実要因です。
EEG・HRV・動画などのマルチモーダルAIで重症心身障害児の状態推定・介入支援を目指す点は、医療応用に向けたシーズの技術成立性検証〜実証を進めるLEAPの趣旨と整合します。一方でLEAPはAMED-CREST/PRIME/FORCE等で創出された「世界をリードする顕著な研究成果」の加速が前提になりやすく、現状のPoC段階の成果(論文・特許・外部評価等)の強さとPM体制の構築が採択の鍵になります。
瞳孔反応の時系列AI解析による頭部微小衝撃の神経生理応答パターン同定は、医療応用(診断・リスク評価指標やデバイス化)に繋がるシーズとしてLEAPの「基礎〜前臨床」枠と整合します。一方でLEAPはAMED-CREST等で創出された顕著な成果の加速・権利化とPM主導の実証計画が前提のため、既に強い先行成果や実装・事業化ロードマップがどこまであるかが適合度のボトルネックです。
非侵襲的超音波神経刺激による排便制御という革新的医療機器シーズであり、非臨床〜前臨床の技術的成立性証明・権利化を加速するLEAPの趣旨とは整合します。一方でLEAPはAMED-CREST/PRIME/FORCE等で創出された顕著な基礎成果の継承・発展を強く前提とするため、その源流となる先端基礎成果(論文・特許・採択歴)の提示が弱い場合は適合度が下がります。
PIはパーキンソン病領域のMRI×深層学習SaMDを既に実用化段階まで進めており、LEAPが求める「世界をリードする顕著な研究成果を加速し権利化・技術成立性を示す」趣旨とは親和性が高い。一方でLEAPはAMED-CREST/PRIME/FORCE等の基礎研究成果の継承・発展を強く想定しており、現状のPIの強み(開発・規制・実装)中心の計画だと基礎シーズ起点の要件適合を明確化する必要がある。
OVASはAIを用いた革新的医療機器シーズであり、技術的成立性の証明・権利化・実証へ進めるLEAPの趣旨(プレ実証→実証のステージゲート)と親和性があります。一方でLEAPはAMED-CREST/PRIME/FORCE等で創出された“世界をリードする顕著な研究成果”の継承・加速が前提色が強く、既に薬事承認・事業化を複数事業で推進中の本件は、基礎研究起点の位置づけを明確化できないと適合度が下がります。
AI画像採寸と3Dプリンティングを統合した体幹装具のデジタル製造は医療機器・医療技術としての革新性が高く、非臨床〜実証に向けた技術的成立性の提示や権利化推進というLEAPの狙いと整合します。一方でLEAPはAMED-CREST/PRIME/FORCE等で創出された“世界をリードする顕著な研究成果”の加速が前提になりやすく、現状の実績がスタートアップ支援(S0/S1)中心である点が適合上の弱みになり得ます。
PIの研究は救急医療の現場データ(119通報音声・逐語録+ORION転帰)を用いたマルチモーダルAIによる重症度推定で、医療技術(トリアージ支援)としての実証・社会実装に繋がるシーズになり得るためLEAPの趣旨と一定の整合があります。一方でLEAPはAMED-CREST/PRIME/FORCE等で創出された「世界をリードする顕著な研究成果」の加速を前提とする色合いが強く、現状の実績(過去申請がSPReAD中心)からはその前提要件・大型PM体制の適合性が不確実です。
PIの強みである大規模救急集中治療データベースと自律型AI・因果推論は、医療技術シーズ(AI/データ駆動型診療支援)の技術的成立性検証や権利化を目指すLEAPの趣旨と一定程度整合します。一方でLEAPはAMED-CREST/PRIME/FORCE等で創出された「世界をリードする顕著な研究成果」の加速を前提とするため、既存の先端事業成果や具体的なシーズ(プロトタイプ/特許/非臨床検証計画)の提示が弱い場合は適合度が下がります。
IVRの暗黙知デジタル化とFoundation Modelによる術中手技支援は、医療機器・医療技術シーズとして非臨床〜前臨床の技術成立性検証や権利化を進めるLEAPの趣旨と整合します。一方でLEAPはAMED-CREST/PRIME/FORCE等で創出された“世界をリードする顕著な研究成果”の加速が前提になりやすく、当該成果(既採択・高インパクト実績)を明確に示せない場合は適合度が下がります。
糖尿病性足潰瘍向けの革新的医療機器(新規NPWT+自動殺菌洗浄)という点で、非臨床〜前臨床で技術的成立性と権利化を加速するLEAPの趣旨とは一定の整合があります。一方でLEAPはAMED-CREST/PRIME/FORCE等で創出された“トップサイエンス成果の継承”を強く前提としており、現状の実績(橋渡し研究・NEDO等中心)だけでは応募要件・審査観点上の適合性がやや弱い可能性があります。