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公募中 AMED

「創薬基盤推進研究事業」に係る公募(2次公募)について

掲載日
2026-04-06
締切日
2026-06-15 (あと18日)
開発フェーズ
基礎的,応用,非臨床研究・前臨床研究
医薬品プロジェクト
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公募詳細(原文)

令和8年度 「創薬基盤推進研究事業」に係る公募(2次公募)について

基本情報

公募の段階 公募
開発フェーズ 基礎的,応用,非臨床研究・前臨床研究
分野 医薬品プロジェクト
公募締め切り 令和8年6月15日(月) 正午【厳守】
お問い合わせ先
国立研究開発法人日本医療研究開発機構 創薬事業部医薬品研究開発課
創薬基盤推進研究事業
公募担当
E-mail: souyakukiban-contact"AT"amed.go.jp
備考:
※E-mailは上記アドレス“AT”の部分を@に変えてください。

公募内容

国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)では、令和8年度「創薬基盤推進研究事業」に係る以下の公募(2次公募)を行います。公募研究開発課題の詳細は公募要領を参照してください。なお、本公募では、産学官共同創薬研究プロジェクト(GAPFREE)の仕組みに基づき、公募課題テーマを常設化することで提案しやすくしたタイプのGAPFREE(GAPFREE/p)として「GAPFREEあり方」に関するワークショップでの意見も取り入れて令和5年度から設定した体系で行います。

ご質問に関しましては、上記の「お問い合わせ先」までE-mailにてご連絡ください。
※公平性を担保するため、提案内容についてのご質問にはお答えできません。

1.産学官共同創薬研究プロジェクト(GAPFREE)

# 公募研究開発課題 研究開発費の規模※1 研究開発実施
予定期間
新規採択
課題予定数※1
1-1 産学官共同mission-oriented (MO) 型創薬技術研究プロジェクト(GAPFREE/p-2026) AMED
拠出分※2
1課題当たり
年間30,000千円(上限)

(間接経費を含まず)

令和8年9月
(予定)

令和12年度末
0~4課題
程度
参画企業
拠出分※3
2年度目以降1課題当たり
AMED拠出分を
下回らない額
(間接経費なし)

※1 研究開発費とは、直接経費の総額を指します。研究開発費の規模及び新規採択課題予定数等は、予算状況等により変動することがあります。
提案書記載の研究費が上記の上限額に合致していることは求めません。上記の上限額以下であれば金額の多少は問いませんので、提示された予算内で魅力的な提案内容であることが優先されます。
※2 AMED 拠出分(間接経費を含まず)は、原則として参画企業拠出分(複数企業が参画する場合は各参画企業の拠出額の合計)と1:1の割合としますが、参画企業がAMED 拠出額を超える額を拠出することは妨げません。
※3 参画企業拠出分の研究開発費(企業拠出資金およびpayment-in-kind(2.3.2 (B))を含む)については、間接経費を拠出頂く必要はありません。また、複数企業が参画する場合は、参画企業拠出分の研究開発費の按分は研究グループ内で決定してください。

事業概要

医薬品の創出の迅速化を目指すためには、創薬の基盤を整備し、医薬品創出から医薬品開発過程を迅速化・効率化することが必要であり、創薬の基盤技術に関する研究を支援することが重要となります。そのため、創薬基盤推進研究事業では創薬の創薬に結びつく基盤技術に関する研究を実施し、製薬企業において医薬品等の開発につながるような成果を創出することを目標とします。また、産学官共同創薬研究プロジェクト(GAPFREE)型の産学官連携を介して創薬研究の振興を推進します。

事業の案内ページ

応募資格者

本事業の応募資格者は、一定の要件を満たす国内の研究機関等に所属し、かつ、主たる研究場所とし、応募に係る研究開発課題について、研究開発実施計画の策定や成果の取りまとめなどの責任を担う能力を有する研究者(研究開発代表者)とします。

詳細は、公募要領「第3章 応募要項 3.1 応募資格者」及び「第2章 公募対象課題 2.3.1」記載の「(2) 採択条件」を確認ください。

公募期間

令和8年4月6日(月) ~ 令和8年6月15日(月) 正午【厳守】

ヒアリング日程

令和8年7月13日 (月)(予定)

  • ヒアリングを実施する場合は、対象課題の研究開発代表者に対して、原則としてヒアリングの1週間前までに電子メールにてご連絡します。
  • ヒアリング対象外の場合や、ヒアリング自体が実施されない場合には連絡しませんので、採択可否の通知までお待ちください。
  • ヒアリングの実施や日程に関する情報更新がある場合は、本ページ上に掲載しますので、併せてご参照ください。また、ヒアリングの対象か否かに関する個別回答はしかねますので、ご了承ください。
  • ヒアリングの対象者は、原則として提案課題の研究開発代表者とします。ヒアリングの日程は変更できません。

応募方法

提案書類の様式等、応募に必要な資料は本ページの下段の資料よりダウンロードし、公募要領「第4章 提案書類」に従って「研究開発提案書」等を作成の上、e-Radよりご応募ください。
詳細は、公募要領「第2章 公募対象課題」、「第3章 応募要項」、「第4章 提案書類」及び「第5章 審査」をご確認ください。また、「e-Rad操作マニュアル」は、「e-Radポータルサイト」よりご参照ください。

応募にあたっては「研究開発代表者」が所属する研究機関がe-Radに登録されていることが必要となります。登録手続きに日数を要する場合がありますので、2週間以上の余裕をもって登録手続きをしてください。

全ての研究開発提案書類等について、公募期間を過ぎた場合には一切受理出来ませんのでご注意ください。
※e-Rad以外の方法による応募は受け付けておりません。

応募先

資料

掲載日 令和8年4月6日

最終更新日 令和8年4月6日

AI推薦PI

86%
山川 一馬 大阪医科薬科大学 救急医学教室 准教授

PIはHMGB1標的のde novoミニタンパク質設計などAI駆動の創薬基盤技術を既に推進しており、本公募の「創薬に結びつく基盤技術」および非臨床・前臨床フェーズに強く合致します。GAPFREE/pの産学官共同・企業拠出要件に対しても、創薬・治験DX・SaMDでの産学連携実績を活かして参画企業を組成できる蓋然性が高いです。

86%
岡田 誠司 大阪大学 医学部 整形外科 教授

PIの「Agentic AI駆動のde novoタンパク質設計によるβ-カテニン/TCF阻害ミニタンパク質創出」は、創薬に直結する基盤技術(創薬モダリティ/設計・最適化技術)として本事業の趣旨(医薬品創出の迅速化・効率化)と高く整合します。GAPFREE/pは産学官共同・企業拠出が前提のため、製薬/バイオ企業との共同体制と非臨床PoC・開発可能性(製造性/安全性/薬物動態等)までの計画を明確化できるかが適合度の鍵です。

82%
林 美樹夫 関西医科大学 医学部 生理学講座 講師

PIはがん幹細胞のイオンチャネル(ムコリピン等)を標的とした機能解析〜創薬応用・細胞死誘導に強みがあり、基礎〜非臨床の創薬基盤技術開発を支援する本公募の趣旨と高い整合性があります。特に既申請の「ムコリピン活性化による抗癌剤開発」は、産学官連携での標的妥当性検証・スクリーニング系構築・前臨床PoCへ展開しやすい一方、GAPFREE/pの採択条件となる参画企業拠出(2年度目以降等)の確保が鍵です。

82%
白川 利朗 神戸大学 教授

本公募は基礎〜前臨床の創薬基盤技術を産学官連携(GAPFREE/MO型)で推進する枠であり、PIのAgentic AIによるde novoタンパク質設計を用いたWT1標的bioPROTAC創出は創薬技術(TPD/タンパク質設計)として高い適合性があります。一方で、経口がんワクチン(臨床寄り)単独は本枠の主眼からやや外れるため、企業参画を前提に「TPD設計・評価プラットフォーム」としての汎用性を前面に出すとより合致します。

72%
宮川 繁 大阪大学医学部附属病院 心臓血管外科 教授

PIは重症心不全領域で新規薬剤創出やiPS由来心筋を用いた病態再現・ゲノム解析による個別化医療など、創薬標的探索〜前臨床評価に直結する基盤技術を有しており、本事業の「創薬に結びつく基盤技術」趣旨と整合します。一方で公募は医薬品プロジェクト(GAPFREEの産学官共同・企業拠出必須)であり、細胞シート等の再生医療製品中心の実績はそのままでは適合しにくく、薬剤・モダリティ開発としての産業連携設計が鍵になります。

72%
藤原 めぐみ 日本医科大学 整形外科

PIの研究はXOR阻害剤+ヌクレオシド併用による代謝補正型の経口治療薬開発で、前臨床モデル・ヒトiPS筋細胞での有効性や特許・産学連携実績もあり、非臨床〜前臨床の創薬推進という本公募の射程に合致します。一方で本枠は「mission-oriented型の創薬“技術”基盤」色が強く、特定疾患の治療薬開発そのものとしては、創薬基盤技術(評価系・バイオマーカー・PK/PD設計等)としての一般化を明確に打ち出す必要があります。

72%
岡本 研 東京大学 大学院農学生命科学研究科 特任研究員

PIの研究は既存成分の経口併用によるサルコペニア治療薬開発で、非臨床PoCやバイオマーカー探索、特許・企業連携を含む点がAMED「創薬基盤推進研究事業(GAPFREE/p)」の産学官連携・前臨床志向と整合します。一方で本公募は“創薬を加速する基盤技術”色が強いため、個別疾患の治療薬開発提案としては、汎用化可能な評価系・指標・製剤/PK最適化等の基盤要素を前面に出す必要があります。

62%
服部 信孝 順天堂大学 医学部 神経学講座 教授

服部PIはパーキンソン病の原因遺伝子同定やα-シヌクレイン診断バイオマーカーなど創薬に資する基盤研究実績があり、本事業の「創薬基盤技術」志向と親和性が高い。一方で直近の申請実績はメマンチンの医師主導治験(臨床開発)であり、本公募の主対象である基礎〜前臨床の産学官共同MO型創薬技術プロジェクトに合わせたテーマ設計(企業参画・技術基盤化)が必要。

55%
中村 憲正 大阪体育大学 教授 / 大阪大学 先進医工学・情報学グローバルオープンイノベーション拠点 客員教授

PIはMSC由来の再生医療(gMSC1/TEC)で臨床試験まで進んでおり、細胞製剤の品質評価・作用機序(例:細胞外小胞)・製造プロセス最適化など「創薬基盤技術」としての提案余地がある。一方、本公募は医薬品創出の基盤技術を主眼とするGAPFREE(企業拠出必須)であり、運動器再生の特定製品開発色が強い提案だと適合度が下がる。