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公募中 AMED

「地球規模保健課題解決推進のための研究事業」(国際保健医療分野における技術・手法の大規模応用に関する研究)に係る公募について

掲載日
2016-01-07
締切日
開発フェーズ
応用,臨床試験,観察研究等
健康・医療戦略の推進に必要となる研究開発
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公募詳細(原文)

平成28年度 「地球規模保健課題解決推進のための研究事業」(国際保健医療分野における技術・手法の大規模応用に関する研究)に係る公募について

基本情報

公募の段階 公募
開発フェーズ 応用,臨床試験,観察研究等
分野 健康・医療戦略の推進に必要となる研究開発
公募締め切り
お問い合わせ先
国立研究開発法人日本医療研究開発機構 国際事業部 国際連携研究課 担当者:鹿島、岡林
E-mail: chikyukibo(at)amed.go.jp
備考:
※Emailアドレスの(at)の部分を@に変えてください
※お問い合わせは必ずE-mailでお願い致します。

公募内容

国立研究開発法人日本医療研究開発機構(以下、AMED)では、平成28年度「地球規模保健課題解決推進のための研究事業」を実施(受託)する機関を、以下の要領で広く募集します。

事業概要

本事業は、各国の現状にあった対策の確立や地球規模の保健課題に関する疾病の原因究明などを通じた、国際保健分野における我が国のより効果的な取組を推進することを目的とし、各国の現状や世界的な取組に関する調査を通じ、科学的技術や新しい手法などを応用し、課題解決推進に資する提案をする研究を行っています。

事業の案内ページ

応募資格者

本事業は、機関を対象として公募します。申請機関は、(a)国の施設等機関、(b)地方公共団体の附属試験研究機関等、(c)学校教育法に基づく大学及び同附属試験研究機関等、(d)民間企業の研究開発部門、研究所等、(e)研究を主な事業目的としている特例民法法人並びに一般社団法人、一般財団法人、公益社団法人及び公益財団法人、(f)研究を主な事業目的とする独立行政法人通則法(平成11年法律第103号)第2条に規定する独立行政法人とします。

公募期間

平成28年1月7日(木)9時30分 ~ 平成28年2月10日(水)15時

応募方法

応募は、府省共通研究開発管理システム(e-Rad)から行ってください。

応募先

資料

関連リンク

掲載日 平成28年1月7日

最終更新日 平成28年1月7日

AI推薦PI

86%
髙木 健督 国立循環器病研究センター

本公募は国際保健分野での技術・手法の大規模応用(臨床試験・観察研究等)を対象としており、IVUS等に依存せず造影画像のみで高精度診断を可能にするOVASは、低中所得国を含む現場実装・スケールに適したフルーガル医療技術として親和性が高い。過去申請でも「開発途上国・新興国での国際展開」を掲げており、国際展開の実装研究として提案しやすい。

78%
森口 悠 大阪大学医学部附属病院 国際医療センター 副センター長・特任講師

PIは再生医療・AI診断/歩行解析を臨床研究として実装し、ASEAN・欧米の国際共同研究ネットワーク構築や事業化推進の実績があり、「国際保健医療分野での技術・手法の大規模応用(観察研究/臨床試験)」という公募趣旨と整合します。一方で、公募が想定する地球規模保健課題(感染症・母子保健等)への直接性は相対的に弱く、運動器疾患/ロコモ領域を国際保健課題として位置づける設計が鍵です。

72%
三宅 啓介 大阪大学医学部附属病院 卒後教育開発センター 助教

糖尿病性足潰瘍向けの新規NPWT医療機器(Sachilles System)は、国際保健領域での技術・手法の大規模応用(臨床試験・観察研究を含む)に適合し、海外展開・国際連携(USCとの協議実績)とも整合します。一方で本公募は「各国の現状にあった対策確立」など実装・政策/保健システム寄りの要素が強いため、低中所得国等での導入可能性・費用対効果・運用体制まで含めた計画がないと採択適合性が下がります。

62%
山本 晋也 神戸大学 科学技術イノベーション研究科 客員教授

国際保健分野で各国の現状調査に基づき新しい手法を大規模応用して課題解決提案を行う公募であり、PIの医療政策シミュレーション/デジタルツイン・Agentic AIによる政策意思決定支援基盤は親和性が高い。一方で本公募は応用・観察研究・臨床試験等の実装寄りで、PIの現状は政策プロセス中核へのAI本格導入が未着手のため、国際現場での実証計画(データ連携・介入評価)を具体化できるかが適合度の鍵となる。

62%
馬殿 恵 大阪大学 内分泌代謝内科

PIのデジタルTeaching Kitchen(食事・行動変容×PHR)による糖尿病予防は、国際保健領域での非感染性疾患(NCD)対策として各国への大規模応用・社会実装研究(介入/観察)に展開可能で、公募趣旨と一定の整合があります。一方で本公募は「地球規模保健課題」への国際展開・現地適応や多国間連携が中核のため、国内RCT中心の実績だけでは適合性がやや弱く、国際共同研究設計が必要です。

62%
阿部 洋章 大阪大学 大学院医学系研究科 特任研究員

PIの多光子顕微鏡×深層学習による非標識・即時がん診断(プログラム医療機器志向)は「新しい手法の大規模応用」「臨床試験・観察研究」に適合し、低リソース環境での病理診断支援として国際保健課題に展開可能です。一方で本公募は国際保健の現地課題設定・実装研究(各国の現状調査や政策・運用面)色が強く、現時点の研究計画が国内がん診断中心のため、国際展開の具体性が鍵になります。

62%
石井 優 大阪大学 大学院医学系研究科 教授

本公募は国際保健課題に対し既存技術・手法を各国の現状に合わせて大規模応用(臨床・観察研究含む)する提案が主眼であり、PIの非標識MPM×AIによる迅速がん診断は子宮頸がん等のスクリーニング/診断DXとして低中所得国展開の適合性がある。一方で公募はがん領域に限定されず実装・国際連携・現地適応(コスト/運用/人材育成)要件が強いため、国際実装計画や現地パートナーがない場合は適合度が中程度に留まる。

55%
中村 憲正 大阪体育大学 教授 / 大阪大学 先進医工学・情報学グローバルオープンイノベーション拠点 客員教授

PIは同種MSC由来TEC(gMSC1)で臨床試験実績があり、ASEAN展開も進めているため「国際保健医療分野での技術・手法の大規模応用」という趣旨とは一定の整合があります。一方で本公募は疾患領域を限定しない地球規模保健課題(感染症・母子保健等を含む)への実装・調査色が強く、運動器再生医療の国際展開を“保健課題解決”として位置付ける追加の論理構築が必要です。